【しゃくれ】がヤバイ芸能人まとめ！アゴの長さを画像で紹介

 

芸能界には様々な特徴を持つ芸能人が在籍しているので、「しゃくれ」という顔の特徴をしている人がいる事が分かっています。

 

芸能人は見た目やイメージが最重要視されるので、しゃくれは一種のステータスという向きもできるのですが、体調不良を起こしやすいなど難しい状況になりやすいんですね。

 

では、芸能人の中で誰がしゃくれているのか気になりますよね？

 

ここでは、しゃくれとんでもない芸能人12名について紹介していきます。

 

 

 

しゃくれがとんでもない芸能人12名

 

「綾瀬はるか」…見事なしゃくれを持っている美女と話題になっていた

 

 

女優「綾瀬はるか」さんは、女性なら誰もが憧れる顔立ちをしていますが、よく見ると見事な「しゃくれ」をしています。

 

第一印象が大切な女優にあって、しゃくれが目立つ事はある意味で相手にインパクトを与える結果になるでしょう。

 

目立ちすぎるほどにしゃくれている訳ではなく、正面から見るとあまり目立たないものの、横顔になるとハッキリと分かるのが綾瀬はるかさんの特徴。

 

だからこそ美人に感じられるので、ファンの間からは「綾瀬はるかのしゃくれは、史上最高」と絶賛されているんですね。

 

 

「桐谷美玲」…角度によってしゃくれが目立っていた

 

 

女優「桐谷美玲」さんは、"世界で最も美しい顔100人"で日本人最高の8位に選ばれた実績を持つ、世界が認めた美女です。

 

そんな彼女を真正面から見ると、標準的な顔立ちをしている芸能人ですが、少し角度を変えてみると、しゃくれているのが分かります。

 

極端な形ではなく、さりげなくアゴが少し出ている程度なので彼女の顔を隅々まで見なければ、すぐに気づくような変化ではありません。

 

それでも、さりげなくしゃくれが目立っているのが、桐谷美玲さんが世界に認められた美女として選出されたキッカケになっているのかもしれませんね。

 

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「吉瀬美智子」…小顔なのに見事なしゃくれを持っていた

 

 

女優「吉瀬美智子」さんは、日本を代表する美女で演技が上手な芸能人です。

 

小顔でも知られ年齢を感じさせない美しさを持っていますが、実は見事な「しゃくれ」を手に入れています。

 

とは言っても、正面からでは自然なアゴのラインをしているので気付きにくく、撮影する角度などで見事なしゃくれを確認できるんですね。

 

この「正面からは分からない」という部分に、吉瀬美智子さんの魅力が十分に備わっていると分かります。

 

 

「福田彩乃」…しゃくれを武器に数々のモノマネを編み出していた

 

 

モノマネタレント「福田彩乃」さんは、モノマネを得意とする女性芸能人の中で一番有名になった人物です。

 

整った顔立ちをしていますが、正面から見てもしゃくれている事がすぐに気付くほど、顔が縦に長い特徴を持っています。

 

しかし、この特徴があるからこそ、福田彩乃さんは様々なモノマネを習得しており、お茶の間を和ませているんですね。

 

しゃくれていると、顔に特徴が出やすいですが、福田彩乃さんは自然な形のしゃくれなのであまり気にならないのも利点と言われています。

 

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「松浦亜弥」…真正面から見るとしゃくれが目立っていた

 

 

歌手でタレントの「松浦亜弥」さんは、真正面からの画像を確認してみると、しゃくれが目立っているのが分かります。

 

それでも顔全体のバランスが不思議に保たれているので、アイドルとして十分やっていけるほどの美少女だったんですね。

 

本人がしゃくれたアゴのラインを、どの程度気にしていたのかは分かりませんが、横顔を見ると不思議とあまりしゃくれているのが分かりません。

 

「綾瀬はるか」さんのように、横顔になるとしゃくれが目立つとは逆のタイプですが、この特徴が逆に美形な顔のラインを生んでいるのでしょう。

 

 

「安めぐみ」…特徴的なアゴのラインを持っていた

 

 

タレント「安めぐみ」さんは、結婚されてから一段と美しさに磨きがかかるようになりました。

 

そんな安めぐみさんも、特徴的なアゴのラインを持つしゃくれであり、それが顔のバランスと見事に調和して美しさを作り出しています。

 

ファンの間では、「安めぐみほどのしゃくれで、ここまでの美女はいない」と絶賛されているんですね。

 

また、同じくしゃくれが目立つ女性からは、「安めぐみさんが、とても羨ましいです…」との心の声が、ネット上にいくつも漏れています。

 

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「白鳥久美子」…アゴの長さが"５ｃｍ"にも達していた

 

 

お笑いコンビ・たんぽぽの「白鳥久美子」さんは、テレビ番組の企画でアゴの長さを計測したところ、およそ５ｃｍに達していました。

 

真正面からも横顔からも、誰がどう見てもしゃくれていますが、実は子供の頃はアゴの長さは平均的だったとのこと。

 

そのため、本人は自分を「宮沢りえに似ている」と自負していましたが、成人式の写真を見た祖母は「なんだおめえ、顔なげえなー」と言われてしまったそうです…。

 

それからは、本人も顔の長さをネタに「ばかうけ（お菓子）」「ペリカン」などと形容して笑いを取っています。

 

 

「諸見里大介」…滑舌の悪さとアゴの長さで一躍有名になっていた

 

 

お笑いタレント「諸見里大介」さんは、バラエティ番組の企画「滑舌悪い芸人」に出演して一気にブレイクを果たしました。

 

メインは滑舌の悪さだったのですが、彼はとてもアゴが長いので顔の形にも注目が集まるようになったのです。

 

沖縄出身の彼は、地元にいると「あご」や「しゃくれ」と呼ばれていたそうですが、大阪に来ると「フランスパンくわえてんの？」とイジられるそう。

 

すると、そこで笑いが取れるので、大阪に来たのは正解だったと、自身のアゴの長さを笑いに変えたエピソードを語っています。

 

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「アントニオ猪木」…意外としゃくれに"劣等感"を抱いていた

 

 

人気プロレスラーだった「アントニオ猪木」さんは、その恵まれた体格と器用さから生み出される攻撃で絶大な人気を得ました。

 

彼の人間性や攻撃スタイルはもちろんですが、何といっても見事なしゃくれを持つ顔の特徴が話題を集めたのです。

 

しかし当の本人は、しゃくれに劣等感を抱き「アゴが今後も伸び続けるのではないか」と、医師に相談しに行ったほど。

 

そこで医師から、「あなたのような人気商売は、これぐらい目立つ武器があるのは良いこと」と言われ吹っ切れました。

 

それ以降は、アゴの長さに劣等感を抱くことなく、どんどんテレビに出続けるようになったんですね。

 

 

「有田哲平」…アゴの長さをネタにするほど、しゃくれていた

 

 

お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの「有田哲平」さんは、アゴの長さをネタにするほど、しゃくれています。

 

そのため、イラストを描く時にはアゴの長さが強調される訳ですが、実は好感度がとても高く女性ファンが多いんですね。

 

「カッコいい」「顔がめっちゃ好み！」というファンからの声が、SNSを中心に多く聞かれており、アゴが長いからこそモテています。

 

もちろん、アゴが長いだけじゃなく、人柄がよく、どんな状況も笑いに変える力が彼の人気に大きく関係しているのでしょう。

 

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「要潤」…アゴの長さを"大人の魅力"に変えていた

 

 

俳優「要潤」さんは、大人の色気が漂う素晴らしい芸能人ですが、その魅力を生み出しているのは「しゃくれ」だと言われています。

 

アゴの長さが全く気にならないほど、端正な顔立ちをしているため女性ファンがとても多いんですね。

 

そんな要潤さんは、自身もアゴの長さを認めており自身のツイッターで「今日も僕のアゴは尖っている」と投稿したほど。

 

とても人柄がよく、ツイッターでは笑わせてくれる投稿をするため、今後も人気が低下することは無いでしょう。

 

 

「小栗旬」…アゴの長さを"プラスのイメージ"に変えていた

 

 

俳優「小栗旬」さんは、ファンの間で「アゴが長い」という点を常に指摘されている芸能人の一人です。

 

正面からは分かりにくいものの、確かに撮影角度によっては「しゃくれ」が目立っています。

 

人によっては劣等感を抱きやすい、しゃくれですが彼の場合は「プラスのイメージ」に変えており、ファンを多く獲得する要因になっているとのこと。

 

「アゴなんてどうでも良い」「むしろアゴが長いから良い」

 

こうした声がファンを中心に漏れているので、小栗旬さんがここまで人気になったのはアゴが長かったからかもしれませんね。

 

 

しゃくれ芸能人まとめ

 

 

ここでは、「しゃくれ」でも人気が高い芸能人12名について紹介していきました。

 

顔の輪郭に特徴が生じる「しゃくれ」は、劣等感を抱く人が多いですが芸能人にとっては、覚えてもらえる要素になるのでプラスに考えられています。

 

見てきた芸能人を確認すると、アゴの長さをネタにしていたり、魅力的な一面として評価されていたりと、上手にしゃくれと付き合っているんですね。

 

今後、どんな芸能人が、しゃくれとして話題になるのか注目したいものです。