【元ヤン・元暴走族】だった芸能人まとめ!本当の真相を調査してみた
芸能人の中には、「元ヤンキー」だった人が少数ではあるものの存在しており、上下関係の厳しさや根性などを叩きこまれました。
厳しい芸能界を生き抜く基礎を築いたとも言われており、だからこそ生き残っている芸能人の中には元ヤンが多いのかもしれません。
そんな芸能人ですが、誰が元ヤンだったのか知りたいですよね?
ここでは、元ヤン・元暴走族だった芸能人12名について紹介していきます。
元ヤン・元暴走族だった芸能人12名
ここから元ヤン・元暴走族だった芸能人12名を紹介していきます
「武井咲」…ヤンキーグループと写っている写真が流出していた
元ヤンの噂がある芸能人として、「武井咲」さんはよく名前が上がります。
名古屋市港区を縄張りとする、「当知Family」というヤンキーグループと一緒に遊んでいたのだとか。
ネット上ではヤンキーグループと一緒に遊ぶ彼女の写真が流出しており、目元を確認するとキツい印象が伺えます。
流出したのは元彼氏とされており、その彼氏もヤンキーだったことから、武井咲さんが元ヤンだった可能性は非常に高いです。
「前田希美」…暴走族に入って暴れまわっていた
清楚な雰囲気が漂うモデルとして活動する、「前田希美」さんが元ヤンだったとの噂は世間に衝撃を与えました。
地元では誰もが恐れるヤンキーだったとのことで数多くの伝説を残しているのだとか。
たとえば、暴走族に入って周囲をイビらせたり、喧嘩と聞けば遠くても走ってその場に乱入したとのこと。
ヤンキー伝説が、どこまで本当なのかは分からないので、あくまでも元ヤンの「噂」という形で落ち着いています。
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「織田裕二」…陰湿なイジメが原因でヤンキーになった
俳優「織田裕二」さんも、元ヤンとの噂がある芸能人です。
当時を知る関係者によると、「1発殴ったら、必ず3発返ってくる」ことから、"3倍返しの織田"と恐れられていたのだとか。
ヤンキーになるキッカケは、高校時代に経験した陰湿なイジメだったとのこと。
その後芸能界に入り成功した訳ですが、信憑性に乏しい情報ばかりで本当のところは不明です。
「塚本高史」…ヤンキーからスカウトされるほどケンカが強かった
俳優「塚本高史」さんは、喧嘩が強すぎたのでヤンキーからスカウトされたと噂されています。
朝起きたら誰を殴ろうか考え、夜寝る前は殴った相手をメモに取っていたのだとか。
しかし芸能界では、玉木宏さんの高校時代を知る人物からもヤンキーだったとの証言は出ていません。
事務所が口止めしているのか、本当にヤンキーのネタがないのかは不明です。
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「中居正広」…関東で有名な暴走族に所属していた
元SMAPの「中居正広」さんは、関東で有名な暴走族「ピエロ」に所属していた過去を持つと噂されています。
ヤンキーが集まり、その中でも実力やカリスマ性に富むごく一部の者だけが入れると言われる「ピエロ」。
ヤンキーのエリート集団の中でも、中居正広さんは「幹部」クラスにまで上り詰めたと推測されているんですね。
ジャニー社長からも「ネタにしちゃいなよ」と、助言があったとかなかったとか。
「重盛さと美」…特攻服を着てヤンキーと暴れまくっていた
おバカタレント「重盛さと美」さんは、中学時代にヤンキーだったとの噂が流れている芸能人です。
元ヤンだった可能性が高いらしく、彼女は特攻服を着て登下校し、さらにヤンキーと一緒に暴れまわっていたそう。
当時を知る関係者は、「誰も彼女に近づけませんでした。カンニング?平気でしていましたよ」と当時を振り返ります。
地元では有名なヤンキーだったようで、テレビ番組の学力テストにて平気でカンニングする行為は、ヤンキー時代から引き継いでいるのだとか。
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「小泉今日子」…高校時代からタバコを吸うヤンキーだった
女優「小泉今日子」さんは、高校時代「レディース」と呼ばれるヤンキー集団の「総長」にまで上り詰めたと言われています。
ヤンキー時代の彼女は、彼氏が運転するバイクに乗り一緒に登下校をしていたとのこと。
当時からタバコを吸い、1日200本を吸った記録は「レディース」の中で代々語り継がれていると関係者は話します。
ただし、彼女の元ヤンエピソードはぶっ飛んだものが多いので、ガセの可能性が高そうです。
「吉瀬美智子」…地元で有名なヤンキー集団の副番長だった
女優「吉瀬美智子」さんは、自他ともに認める元ヤンキーとされています。
学生時代は地元の「副番長」とされており、周囲の人々は彼女に口を出すことが出来なかったとのこと。
また当時交際していた彼氏は、これまた地元で名の通ったヤンキーだったようで、2人で暴れまわっていたようです。
周囲の人に自分の元ヤン話をネタにしていますが、どうも話を盛っているとのでは、との意見もあります。
つまり、本人は元ヤンのつもりでも周囲から見たら、「ただはしゃいでいただけ」と受け止められ、本当にヤンキーだったかは定かではありません。
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「大島優子」…有名な暴走族のリーダーだった
アイドル「大島優子」さんが、元ヤンとの噂はファンの間でかなり有名です。
中学の頃、地元では有名の暴走族「イエーローエイ」のリーダーだったとネット掲示板で暴露されました。
その頃の大島優子さんは両親が離婚して、精神的な疲れを感じており寂しさを埋める相手が欲しかったのでしょう。
居心地の良いヤンキーとの交流は、その後のアイドル時代に大いに生かされているとのこと。
しかし、「イエーローイエ」という暴走族が本当にあったのかなど、信憑性に欠ける話題が多いのでガセネタとして処理されることが多いです。
「山本舞香」…地元では知られたヤンキー集団に所属していた
女優「山本舞香」さんが、地元では知られたヤンキー集団に所属していたとの噂があります。
事実なら元ヤン確定となりますが、噂の出どころが不明ですし、エピソードも信憑性に欠けるものばかりです。
- 毎朝違う男と登校していた
- 喧嘩では誰にも負けなかった
- 男ですから彼女の前で土下座するほどだった
- 部下が100人いた
まだまだ他にも多くのエピソードがありますが、「ネタ」として書かれている可能性が高いと言えるでしょう。
そのため、本当に彼女が元ヤンだったのか怪しいところです。
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「GACKT」…地元では筋金入りのヤンキーと恐れられていた
沖縄出身の「GACKT」さんは、地元では筋金入りのヤンキーと恐れられていたのだとか。
当時は常にナイフを所持しており、自身も喧嘩の時に刺されてしまったとのこと。
タレントとして活動している現在、どこからそんなお金を稼いでいるのかと疑われるほど、贅沢な暮らしをしています。
これはヤンキー時代に知り合った、「裏の組織」と現在でも関わり続けている証拠だと言われていますが、本当のところは不明です。
「江口洋介」…横浜で有名な暴走族の総長だった
俳優「江口洋介」さんは、横浜で有名な暴走族の総長だったとの噂が芸能界に流れています。
「元ヤン同窓会」では誰からも尊敬されており、上下関係が極めて厳しい社会にあって年上からも敬語を使われているのだとか。
それだけ、彼が頭を務めた暴走族は、一目置かれた存在だったんですね。
常に部下を200人連れて、繁華街に出向いては関わっちゃマズい人々と喧嘩に明け暮れていたとのこと。
あくまでも噂ですが、本当だったら相当な元ヤンですね。
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【佐々木希】…地元「秋田」では無敗を誇るケンカ番長だった
とても可愛らしく純粋そうな雰囲気が漂う「佐々木希」さんですが、実は地元「秋田」では無敗のケンカ番長だったとの噂があります。
デコトラに乗る写真や、プリクラがネット上に流出し、見た目などからヤンキーだった時代があるのは明らか。
秋田のヤンキーの間で流行っていた「髪切りデスマッチ」を、1回も受けたことが無いと言われています。
つまりケンカに負けず、髪をバッサリと切るペナルティを受けなかったんですね。
金髪でカラコン、未成年喫煙の写真が出回るなど、誰がどう見てもヤンキーです。
【木下優樹菜】…無類の喧嘩好きで「副番長」まで上り詰めていた
ヤンキーだった過去を赤裸々に告白している、「木下優樹菜」さん。
見た目や喋り方などから、タレントとして世間に注目された頃からヤンキー説が浮上していました。
彼女が生まれ育った地区の治安が非常に悪く、ヤンキーになるのは自然の流れだったとのこと。
中学時代からケンカに明け暮れ、地元じゃ誰もが恐れる女子中学生で、無類のケンカ好きにより「副番長」まで上り詰めたのだとか。
今ではすっかりお母さんをしているので、人生どうなるか分かりませんね。
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【矢田亜希子】…目黒で「万引き」する姿が目撃されていた
大人になるにつれて美しさに磨きがかかっている、「矢田亜希子」さんですが相当なヤンキーだったとの噂があります。
地元「川崎」では、学生時代の矢田亜希子さんが、毎朝違う男と一緒に登校していたとの噂が広まっていました。
男に対する興味は強く、渋谷でチーマーと親しくなってからは、患部連中の何人もの男と関係を持ったとのこと。
高校時代になると、矢田亜希子さんが目黒で万引きする姿がしょっちゅう目撃されるなど、素行の悪さが目立っていたのです。
【和田アキ子】…地元「大阪」で暴れまくって恐れられていた
芸能界の女番長「和田アキ子」さんは、学生時代も「番長」として地元で名の通ったヤンキーだったとの噂があります。
父親が柔道場を開いていたこともあり、中学校に上がる頃には「初段」を認定されるほどの腕前でした。
その柔道で培った力と体格を武器に、大阪でその名を知らない人はいないほどのヤンキーに。
ケンカすれば無敗で、男に対しても問答無用でケンカをふっかけ、多くの子分を従えていたのだとか。
中学生にして喫煙・飲酒・麻雀を覚え、1日200本のタバコを吸っていたとも言われています。
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【赤井英和】…高校時代は「喧嘩無敗」のヤンキーとして恐れられていた
元プロボクサーでタレントの「赤井英和」さんは、高校時代に素人相手に喧嘩無敗のヤンキーとして恐れられていたと噂されています。
子分を従えて電車に乗った赤井英和さんは、子分に「調子になった乗客がいないか」を調べさせていたのだとか。
電車内でふんぞり返って座るヤンキーを見つけては、「世直し」と称して問答無用の鉄拳制裁を加えていました。
無茶苦茶な言動は、地元ヤンキーの間で話題となっていたので、彼を見たら多くのヤンキーが逃げ出したほどです。
【つまみ枝豆】…暴走族や「右翼団体」に在籍していた過去を持っていた
高校を中退し、暴走族に入りその後は右翼団体「防共挺身隊」に所属していた、「つまみ枝豆」さん。
右翼団体に所属していたときは、街宣車で川口市役所に突っ込んだり、ソ連領事館に木刀を持って殴り込みをするなど激しい人物でした。
この事件により逮捕され服役した経験を持つ、つまみ枝豆さんは相当なワルだと理解できますね。
現在は「たけし軍団」に所属していますが、「フライデー襲撃事件」の際には唯一呼ばれなかったとのこと。
理由は「殴るだけじゃすまなくなる」と、ビートたけしさんが判断したのだそう。
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【佐田正樹】…福岡最大の「暴走族連合」に加入していた
子供の頃は内気で弱い人物だった、「佐田正樹」さんですが、父親から「ビー・バップ・ハイスクール」シリーズを渡されヤンキーに憧れました。
その影響は思春期の彼の心を支配し、高校時代には福岡県で最大の暴走族連合に加入。
本人は「幻影」と呼ばれる防足族の「総長」という立場で、多くの弟子を引き連れて悪さをしていたのだとか。
佐田正樹さんの武勇伝で一番有名なのは、「山タイマン」と呼ばれるもの。
山頂に行き、ケンカをして勝った者だけが下山できるというもので、彼は無敗を誇ったとのこと。
【黒瀬純】…暴走族の「副総長」にまで上り詰めていた
お笑いタレント「黒瀬純」さんが、学生時代にヤンキーだったとの噂は世間に衝撃を与えました。
優しい雰囲気が出ているので、ヤンキーとは無縁の世界で育っているような印象を受けているからです。
高校の同級生が明かした情報によると、黒瀬純さんは福岡県の暴走族・悪死魔の「副総長」にまで上り詰めた実力者とのこと。
学校では先生と取っ組み合いのケンカをしており、学校では「ヤンキーの見本」として恐れられていたと言われています。
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【宇梶剛士】…日本最大の暴走族集団の「名誉総長」になっていた
5000gという大きな体で誕生した「宇梶剛士」さんは、188cmという恵まれた体格で野球部に所属しプロを見込まれていました。
傷害事件を起こしてから高校を中退し、恵まれた体格を武器にヤンキーの道にどっぷり浸かることに…。
ケンカで宇梶剛士さんに勝てる人は誰もおらず、ついに日本最大の暴走族集団「ブラックエンペラー」の「七代目名誉総長」になったのです。
端くれの暴走族の総長になるのも大変なのに、日本最大の暴走族で名誉総長になったのですから恐ろしい人物だったことは言うまでもありません。
少年院に入るようになったとき、チャップリンを読んで俳優を志すことになったのだとか。
【玉木宏】…高校時代は「毎日」ケンカばかりしていた
俳優として活躍する「玉木宏」さんは、著書の中で高校時代にヤンキーの仲間入りしたことを認めています。
とは言っても、ハチャメチャをしていた訳ではなく、コンビニやファミレスの前で「たむろ」していた程度。
しかし、とある噂によれば無類のケンカ好きで、毎日ケンカばかりしていたとのこと。
高校2年生の頃にスカウトされ、芸能界の道を歩むようになったのでヤンキー歴はそこまで長くないと考えられます。
元ヤン・元暴走族だった芸能人まとめ
ここでは、元ヤンの噂がある超意外な芸能人12名について紹介していきました。
芸能人は様々な背景を持つ人が多いので、昔にヤンチャしていたケースがあっても不思議ではありません。
しかし、「え、この人が!?」と驚きを隠せない人が、元ヤンだったと噂される事もあり、今回紹介した芸能人もその一部に入ります。
今後はどんな芸能人が、元ヤンだったと噂されるのか注目していきたいですね。